FX投資の取引の流れ
【FX投資の取引の仕組み】
大まかに書くと、投資家は口座開設をして、証拠金を入金することで取引が出来るようになります。投資家から出された注文を元に、FX会社が外国為替市場にて取引を行い、利益が出れば投資家に入金、という流れで取引が行われています。

【STEP.1 まずは新規注文をします】
FXの取り引きは新規の注文を出すことから始まります。
新規注文では「注文種別」「取引したい通貨のペア」「売り/買い」などを選択し、為替レートやチャートを見ながら予想し、上昇トレンドであれば「買い」、下降トレンドであれば「売り」というように、希望する取引条件になったら注文します。
【STEP.2 次に決済注文をします】
取引を完了させる為には必ず決済注文を行う必要があります。決済することで損益が確定される訳です。
通貨を買ってロングポジションを持っている場合は、売ることで逆に通貨を売りから入ってショートポジションを持っていると、買い戻すことで損益が確定します。
反対に、売りから入った1万ドルのショートポジションの場合は、為替レートで円高になるのを狙って買い戻し、決済します。このため、高く売って安く買うことで利益を生むことができます。
大まかに言えば、買い注文は売る、売り注文は買う事で決済=損益を確定させることができます。
為替レートがどれだけ不利になっても決済しなければ損失は確定しませんが、含み損(現在のレートで決済した場合に発生するであろう損失)が大きくなると、ロスカットによって自分が意図しないタイミングで強制的に決済されてしまうことがあります。
【STEP.3 利益が確定します】
決済注文が約定されるとその取引にかかった手数料、スプレッド、スワップポイント、為替差損益がすべて合計されます。その合計が今回の取引で生じた利益または損失ということになり、これで損益確定です。
以上のように、FXの基本的な取引は【新規注文をして、それを決済するというサイクルを繰り返し、利益拡大を目指す】ということになります。
まずは注文や取引に慣れることから始めて、徐々にステップアップしていきましょう。
では次は、FXと同じように「外貨での投資」となる外貨預金。
FXとは大きな違いがあるのですが、その≪外貨預金との違い≫を見て行きましょう。どんな違いがあるのでしょうか?





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